国語では、中学に入って初めて学ぶ単元が「野原はうたう」という詩の教材になります。いくつかの詩を通して、詩の主題や形式、表現技法などを学び、詩の意味や作者の思いを考えました。単元のまとめの活動として、一人一人が動物になりきって詩をつくりました。どれもその動物の様子をうまくとらえて表現していて、読んでいると自然に笑顔になります。また、詩の内容によって架空の作者名をつけているのですが、その作者名もユニークです。是非、お子さんが何になりきって詩を書いたのか、話題にしてください。

  

明日から、GW後半です。よい休日をお過ごしください。