命を守る訓練(不審者対応)

   2019/06/16

不審者対応の「命を守る訓練」を行いました。このホームページをご覧の方々の多くは、「避難訓練」として経験されていらっしゃると思います。今日の訓練は、「ナイフを持った不審者が校舎内に侵入し、1年2組付近にいる。」という想定で行いました。

連絡を受けた教頭が駆けつけ、不審者を確認。全校放送と警察への通報を行います。チャイム●回(危険が迫っている合図です。)「全校で△△をする予定でしたが、場所を変更します。◎◎(1年2組)から□□に変更します。」この放送を聴き、担任や子どもたちは避難を開始します。どこに不審者が現れて、どこが避難場所になるのかを暗号で伝えます。

不審者対応の様子です。ナイフを持った不審者に複数の職員で対応します。ここで時間を確保している間に子どもたちは避難します。1年2組の近くを通らないように、避難経路を考えながら、不審者に出会うことがないように避難します。ここが、今回の訓練の一番大切なところです。『確かな情報(不審者の居場所)をもとに、自分がどう行動(避難)すればよいのかを、正しく判断して行動(避難)できる。』これが自分の命を自分で守るために大切なポイントです。

子どもたちは、無言で避難します。運動場に集まると、全員揃っているか点呼がはじまります。今日の訓練は落ち着いて順調に進みました。こうした訓練を繰り返すことで、有事の時に何をすればよいのか、判断して行動できる子を育てていきます。

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