５月２６・２７・２８日の３日間に渡り、各務原市歴史民俗資料館の長谷健生さんをお招きし、1年生の各教室で、『小島三郎氏にの功績』について、ふるさと学習を行いました。小島三郎さんは、川島で生まれ、下中屋で医師をしてみえました。それだけではなく、日本の感染症の研究における先駆者であったり、日本のスポーツ発展にも大きく寄与された、大変有名な方です。詳しく知りたい方は、ぜひ調べてみてください。その生き方や信条もとても素敵です。このような偉人が、この稲羽校区にみえたことを初めて知り驚きました。