聴覚障がい者の方から学ぶ ~5年生総合的な学習の時間~

 

各務原市聴覚障害者協会副会長の横山 節男様、手話サークル「はにわの会」の五島かよ子様にお越しいただいて、聴覚障がいの方からお話を聞く学習を、5年生の児童が実施しました。

聞えないことを補うものには、手話や動作、指文字があります。また、生活を支えるために、振動で伝えるもの、光で伝えるもの、見ることがあります。さらに、聞えないことを周囲に伝えるためのマークもあります。さまざまな工夫があることを教えていただきました。

事前に予習をしておいた、指文字や手話についても教えていただきました。実際に指文字を使って自分の名前を伝えました。うまく伝わると、にっこり笑顔に。

一緒に手を動かしながら、練習しています。

12月ということで、「赤鼻のトナカイ」の歌も手話をつけながら歌ってみました。

横山さんから、5年生の児童に宿題が出されました。「テレビを見ているときに、少しだけでいいので、音が出ないようにしてみて。」目を閉じたりアイマスクをつけたりすれば視覚障がいの方の状況が体験できますが、聴覚障がいの方の状況はなかなか体験しづらいものです。

お話の最後には、教えていただいた手話で感謝の気持ちを伝えました。

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