今どきの授業④(ボールシュートゲーム)

 

これは、あるスポーツのゴールです。

3年生が体育で取り組んでいる「ボールシュートゲーム」のゴールです。段ボールの的にボールを当てて、箱を落とすと点数が入ります。

高学年で行う、バスケットボールの学習につながるゲームです。チームで、パスをつないでゴールをねらいます。身体接触をさけるため、相手チームが持つボールをはたいたり、取ったりすることはルールで禁止しています。

始めは、練習のため半分のコート(ゴール一つ)で攻守交代する試合形式でした。次に、一面のコート(ゴール二つ)で、バスケットボールのようにボールを取ったチームが相手ゴールを狙う試合形式になりました。

今は、「早くせめる」「的のうらを使ってせめる」「場所を決めて守る」などの作戦もたてています。これはそのままバスケットボールのゲームを行う時の作戦につながります。「学んだこと(力)」を使って「何ができるようになるのか」という新学習指導要領のねらいを具現した球技ですね。