かかみがはら検定 ものしり博士認定式
本日11月21日(火)、朝活動の時間を利用して、小会議室にて「かかみがはら検定 ものしり博士認定式」を行いました。
前期・後期文化委員会を中心にして、今年も、学校全体でかかみがはら検定受検の取り組みを行ってきました。お昼の放送で問題を出題して解説したり、練習問題をロイロで配信してやってもらったり、検定直前には互いに問題を出し合うなどの姿がみられました。そのおかげで、今年は15名がものしり博士(50点満点中45点以上)となりました。満点の生徒・職員もいました。
加藤教育長様が来校され、一人一人に賞状と景品を手渡されました。表彰が終わった後に、「稲羽中は2年連続して受検してくれました。受検した一人一人にとって、目標をもって挑戦したことや一生懸命に取り組んだことがすばらしい。各務原も愛してほしいし、そういうことができた自分も愛してほしい。」とお話されました。
尚、すべての受検者に、スコア認定証と参加賞の缶バッチが配られました。