５年生を対象に、地域包括支援センターから３名の方にお越しいただき、認知症サポーター講座を行いました。

認知症は脳の病気であること、２種類あり、周囲の助けによって認知症の方が穏やかに生活されるようになること、認知症の方に接する際のポイントなどを教えていただきました。

また、アニメでも認知症の家族への関わり方を考えることができました。

身近な方の中に認知症の方もいらっしゃるかもしれません。各務原市では、広報等でお知らせがあり、困っている方への対応が手厚くできているとのことです。街中で困っているかもしれない方を見かけたときは、まずやさしく声掛けから始めたいです。