夏休みの防災キャンプ報告&シェイクアウト訓練 ~防災について考える その②~

 

各務原市では、夏休み中に一泊二日で災害に関する知識を深める「防災キャンプ」が毎年実施されています。市内の小学校から5・6年生の希望者が参加しています。本校からも、今年度6年生4名の児童が参加しました。

地震発生装置で震度7の揺れを体験したり、火災を想定して発煙を発生させて迷路のような施設から逃げ出す訓練を行ったり、避難所に見立てた体育館で宿泊したりと、さまざまな体験を行いました。体験後には、それぞれ学んだことをレポートにまとめました。

こうした体験を、お昼の放送で紹介しました。

・煙の中では、壁や友達の方を触っていないとどこにいるのかがわからなかったです。また、マスクやハンカチなどの必要性を強く感じました。

・地震の時は、姿勢を低くしてしゃがんだり机の脚を持ったりすることが大切です。

・避難所では自分のことがだけを考えるのでなく、協力も必要だと思いました。段ボールで作ったベッドは硬くて寝心地が悪かったです。

実際に体験してみたからこそ、感じられること、わかることがたくさんありました。

 

また、8日の1時間目に、シェイクアウト訓練を行いました。予告なしで、地震が起きた時に自分の命を守る行動をする訓練です。6日の朝に社会科クラブの子たちから教えてもらったように、地震発生の放送が流れたら、グラウンドや教室などその場で「ダンゴムシ」ポーズをとりました。9月には、予告なしの「命を守る訓練」を実施する予定です。