2年生講話

 

日置春香さんを講師にお迎えし「みんな一つの大切な命」の講話を聞きました。

日置さんは、3児の母で、3番目のお子様が重い障がいを持って産まれました。お子様への思いや接し方を聞き、私たちの身の回りの生活を振り返った時に、自分だけの物差しで人をみないことや、できることに差はあるけれど命の価値は同じであることを学びました。

最後に、2組クラス長の林さんが「色々な人がいますが、自分の価値観で決めずにいきたい。」と、感想とお礼の言葉を話しました。