吹奏楽部の生徒が かかみがはら支援学校の子どもたちと交流
この鵜沼地区に今年度開校したかかみがはら支援学校。鵜沼中校区の学校運営協議会に加わるなど、同じ地域の学校としてできることを考えています。その一つに、中学生と支援学校の児童・生徒との交流があります。長く続けられる交流の仕方を、今年度から実際に行いながら考えていきます。
その一つの取組として、9月30日(火)の午後の個別懇談の時間を活用して、吹奏楽部の生徒たちがかかみがはら支援学校で演奏をしたり交流をしたりすることに出かけました。かかみがはら支援学校には、小学部、中学部、高等部があり、約160名の子どもたちが学んでいます。そのうちの3年生以上の小学部の子ども達、中学部と高等部の一部の生徒たちが体育館に集まってきました。

大きな音にびっくりする子どもたちもいましたが、演奏が始まると楽しそうに体をゆらしたり手拍子をしたりしていました。
会の司会も部員が行いました。鵜沼中のことを知ってもらうためにクイズも出し、鵜沼中の校章や鵜沼中の3本柱について紹介しました。クイズに正解すると、歓声をあげて喜んでいました。また、保護者会の皆さんが作った手作りの楽器も、生徒たちが手渡しでプレゼントしました。マラカスのように振ったり、カスタネットのようにたたいたりして、早速音を鳴らして試してみる子もいました。演奏が始まると、それに合わせて鳴らしていました。

代表して中学部の生徒からお礼の言葉ももらいました。
子どもたちが退場するときには、出入り口に立って、近くで楽器を見てもらいました。

興味深く見たり、触ったりしながら本校の生徒たちとも触れ合っていました。
お互いのことや学校のことを知る第一歩になりました。これからも機会をつくり、活動を一緒にしたりしながら交流を深めていきます。