第2回学校保健安全員会を開催

 

本日午後、今年度2回目の学校保健安全員会を開催しました。

学校からは、今年度の欠席や保健室の利用状況、けがの発生状況、検診後の治療率、学校環境衛生検査の結果、保健活動の実施報告、食育、学校体育の在り方について、資料をもとに各担当者から説明をしました。

意見交流では、次のような質問や意見がありました。

・1年生の体育の男女共習は、実際に実施してみてどうか。全ての単元で行っているのか。

→全ての単元で実施しています。生涯スポーツとして運動を楽しむことをねらいにすることから、男女で一緒に学習することが求められています。男女の体力差等を考えて、チームを組んだり目標を設定する必要があると感じています。

・1週間の総運動時間が0分という生徒が女子にかなり多くいるが、肥満傾向や学力との相関はあるのか。学習をするにもある程度の体力が必要だが。

→相関関係までは調べてはいません。以前、運動と学力にはある程度の相関があるとの調査結果もありました。そうした関係を調べて生徒にも知らせることで、積極的に運動をすることにつなげていきたいです。

・職場体験学習で生徒が給食調理室の仕事を体験することは、普段、調理員がどのように給食を作っているかを実際に見て知ることになるので、教育的効果が大いにある。また、生徒が献立を考えたり全校投票を行ったりすることは面白い取り組みだと感じた。

・がん教育など、新たな取組を積極的に行っていることがよい。時代に合わせていろいろな知識や体験ができる機会をぜひ提供してほしい。

・家庭では教えることができないことや聞くことができない学習に取り組んでもらえて、ありがたい。ぜひ家庭でも話題にしてみたい。

・寝不足で頭痛を訴える生徒が多いということだが、そうなると朝起きれず、朝食も摂れずに出かけて行って、授業中も集中できないといった悪循環になっていることが考えられるので、家庭でも気をつけたい。

また、学校医の先生方からは次のようなご指導をいただきました。

・学校はよくやっている。生徒たちは以前よりもおとなしい子が多い。元気がないのを心配している。

・来年度の春から、各務原市では高校生も医療費が無料になる。中学生で保健指導や健康についてしっかり教えてもらって、自分の体を健康に維持するために積極的にこの制度を活用してもらいたい。

・今年度、保体委員の生徒が換気のことを調べたり質問したりして、換気の重要性を全校生徒に伝えたと聞いている。生徒からこうした発信ができることがよいと思う。ぜひ継続してほしい。

いただいたご意見やご指導を、来年度の取組に活かしてまいります。