明日から靴・靴下は自分の判断で
時間をかけて、靴・靴下のルールの変更を行ってきました。自分で判断して行動できる姿の証として、登下校時の服装や下校時刻を守る取組での実績づくりにも取り組んできました。
こうした動きを受けて、今日のお昼の放送で、生活委員長から、「明日から靴と靴下については、自分で判断して着用してもよい」ことを伝えました。
事前にとったアンケートの結果も示しながら、学校生活にふさわしいものがどんなものかを考えていってほしいと願いも伝えました。自分の判断したことには、責任をとることが必要になってきます。
今回の決定が、生徒たちにとってプラスになるよう、一緒に考えていきたいです。