前期終業式
【校長の話】
今年度前期はコロナ禍の中,生徒のみなさんは落ち着いた学校生活を送りました。「優しい想像力」を「優しい実践力」へと発揮できたことが成果です。学習面でも,全校的に安定した学習姿勢でありました。特に,3年生は進路決定に向けて授業に前向きに取り組みました。後期は,前期以上に「声が響き合う鵜沼中学校」になることを願っています。
【生徒会執行部の話】
生徒会スローガン「永久に輝く」を美術部のみなさんが幟として制作し,体育館に展示しました。美術部の部長が,「流れ星は生徒一人一人の個性。中心の原石はその個性の輝き。みんなが輝く学校でありたいという願いを込めて作りました。」と話しました。