後期もたくさんの「やってみよう」「やってよかった」を!

 

「自分でやるから『やってよかった』が、いっぱいになるんでしょ。」

「やってよかった」を感じられるためには、何が必要なのか。子供たちにたずねたところ、ある子がこのように答えました。

確かに。誰でもない自分が「やってみよう」と取り組むこと。子供から大切なことを教えてもらったように思います。

10月13日より後期がスタートしました。前期の終わりには、前期の宝物について各学級で振り返りました。一つ一つの宝物がさらに本物となるように、また新たな宝物ができるよう、後期も「やってみよう」といろいろなことに取り組み、「やってよかった」と感じられるような学校生活をつくっていきます。