タブレット活用の様子
タブレット貸与式から2週間が経ちました。子ども達の中で新しい学びが始まっています。
体育では,動画で撮影することで,自分の動きを客観的に見ることができます。
音楽では,様々な音色に触れたり,自分の作った曲を録音して作品として残したりすることができます。
社会科や国語などでは,知りたいと思ったことをすぐに手元で調べられます。
低学年の子ども達も直感的に操作ができるプログラミング学習のアプリもあります。
これからの社会に向けて,タブレットなどのICT機器を三角定規やコンパスなどと同様に「一つの学習用具」として効果的に活用し,学びを深めていきます。