爽やかな笑顔とあいさつがあふれた「鵜沼中校区あいさつの日」

 

昨日5日は、鵜沼中校区学校運営協議会「うちゅう つながる学園」主催の「あいさつの日」でした。

1週間ほど前から、学校の校門には看板やのぼり旗を設置して、地域の方にもお知らせしてきました。また、校内でも生徒会執行部の生徒から、各学年の玄関にあいさつボランティア参加を呼びかけるメッセージが書かれていました。

「うちゅう つながる学園」会長や、PTA本部の方々、そして各務原市教育委員会の校区担当の主幹さんにも足を運んでいただき、生徒たち、そして学校職員が、登校してくる生徒とあいさつを交わしました。

いつもに増して、爽やかなあいさつの声と笑顔が鵜沼坂にあふれていました。

あいさつから、人と人とのつながりが生まれます。今後も大切にしていきたいです。