東部方面消防署の方にお越しいただき、教職員を対象とした救命救急講習を実施しました。「あってはならないこと」ですが、何が起こるかわからない中で、「いざ」という時に職員各自が適切に判断して協力して動けるようにするために行っています。

これまでもこうした講習を受けてきていますが、改めて、そのポイントなど解説していただきながら実施していただきました。

実際に自分たちも、胸骨圧迫とAEDを使って練習しました。

学校のAEDも、市でこの３月に１台増設していただきました。職員玄関と、体育館入り口にそれぞれ１台ずつ設置されています。万が一の際は、お使いください。