さわやかなあいさつを交わして1日のスタート ~校区あいさつの日~

 

今日は、「うちゅうつながる学園」(鵜沼中校区)のあいさつの日でした。校区の小・中・支援学校の5校で、通学路や校門付近で登校時にあいさつをする、年に2回の取組です。事前に、各校では、のぼり旗や懸垂幕・横断幕を掲げたり、ちらしを配ったりして、保護者の方、地域の方にお知らせしてきました。

本校では、生徒たちの通学時間に合わせて、県議会議員や市議会議員の方、学校運営協議会のメンバーのみなさん、PTA役員のみなさんが来ていただきました。中間テストの日ではありましたが、「あいさつボランティア」として登校してきたらそのまま鵜沼坂で仲間にあいさつをする生徒もいました。通学路で子どもたちに声をかけていただいた保護者の方もいらっしゃいました。

また、かかみがはら支援学校の先生方も、支援学校付近で登校してくる本校の生徒たちにあいさつをしていただいていました。

さわやかなあいさつの声があふれて、気持ちよく1日をスタートすることができました。

その後、学校運営協議会の方々は、かかみがはら支援学校に移動し、そこでも登校してくる子どもたちを温かなあいさつで迎えていらっしゃいました。

 

校区全体で、あいさつを交わし合う素敵な朝となりました。普段からも互いにあいさつを交わし、「つながる」鵜沼中校区にしていきたいと思います。ご協力いただいた皆様、ありがとうございました。これからもよろしくお願いします。