「食」の大切さを知りました

 

11月4日に1年生で、栄養教諭による食育の授業がありました。「けんちゃんのぼうけん」という紙芝居を見た後、食べ物を黄色と赤色と緑色の仲間に分けました。普段食べているものが、自分たちの元気のもとになっていることや、体の成長を助けていることなどを学びました。

授業が終わってからのみんなの様子から、どんな食べ物も大切に食べていこうという気持ちが伝わってきました。