4年4組で道徳科の研究授業を行いました。「思いやりのかたち」という読み物資料を基に、目が不自由な方に親切な行動をする主人公の気持ちを考えながら、相手のことを思い自分にできることをすることの大切さを考えました。全校の職員が授業を参観して、心を育てる道徳科の授業について研究をしました。

また、午前中には、各学年でも「思いやり・親切」についての道徳科の授業を行いました。

今週から「ひびきあい週間」として、「思いやり」の心を広げていく取り組みをしています。今日の道徳科の授業で学んだことを活かして、あたたかい心でつながる川島小にしていきたいですね。