生活科の学習で河跡湖公園に行きました(1年生)

 

生活科の学習で、河跡湖公園に行って虫捕りをしてきました。9月1日にも学校の小中グランドで虫捕りをしましたが、子どもたちは、その時と比べて、バッタが大きくなっていることや、トンボがたくさん飛んでいることなど、2週間ほどの違いで、季節が夏から秋に変わってきていることに気付いていました。

他にも、バッタは静かに近づいてサッと網をかぶせると捕まえやすいこと、トンボはバッタよりも捕りにくいこと、トンボもバッタもいろいろな種類がいることなど、感性を働かせながら、様々なことに気付いていました。