１９日に、ともだちルームで紙飛行機を作って飛ばしました。

東海学院大学のアンドリュー・デュアー先生に教えていただきました。

まずは、重い飛行機なぜ空を飛ぶことができるのかを実験を通して学びました。

封筒だけだとくるくる回ってしまうのに、中に５円玉を１枚入れただけですうーっと滑空する様子に「わー」と驚きの声が上がりました。

丁寧に切り取っってのり付けをして、自分の紙飛行機が完成しました。

教室の端から端まで飛んだ飛行機もありました。

よく飛ぶように翼の形を変えたり、おもりをつけたりと、工夫してよく飛ぶ飛行機を作りました。

仲間と力を合わせたり、最後まで粘り強く取り組んだりした、楽しい紙飛行機づくりでしたね。

アンドリュー先生、ありがとうございました。