8月6日 愛のともしび事業

 

各務原市では、東日本大震災で被災を受けた方から当時の話を聞いたり、ボランティア活動を体験したりすることで、自助や共助の意識を育てることを目的に、中学生の宮城県への派遣事業を行っています。

今年は8月2日~4日の日程で、本校を代表して2年生の加藤君が参加し、6日に校長室にて体験したことを報告してくれました。今後の集会で発表をしてもらう予定でいます。

出発式(岐阜駅)