「生きてるってどういうこと?」・・・いのちの授業2・3年
10月22日、内田動物病院の院長先生をお招きして、2,3年生対象にいのちの授業「生きてるってどういうこと?」というタイトルのお話しをいただきました。院長先生が飼っておられる愛犬「トゥルディー君」も同伴して、具体的で分かりやすいお話でした。実際に犬に触れたり、聴診器で自分や友だちの心臓の音を聞いたりして、動物の専門家の立場で「命」について話していただきました。子どもたちは「動物の命を守ることは、みんなの命を守ることに繋がること」や「助け合って生きていくことの大切さ」を学ぶことができました。貴重な体験、ありがとうございました。