先輩の講演

 

3月11日(金)に、本校の先輩で、株式会社和愛グループ 代表取締役、「ラッキーマン 何者でもない僕が、何者かになる物語」の著書の若山陽一郎さんをお招きして、2年生の生徒が講演を聞きました。

若山先輩は、母校の後輩に話をすることが夢であったそうです。演題は「何者でもない僕が、何者かになる物語」でした。先輩の話に、2年生の生徒は、興味津々で、身を乗り出して聞き、質問コーナーではたくさんの質問がありました。

感想

今日は5時間目に講話がありました。これからの人生において大切なことやこれからやっておいたほうがいいことなどを教えて下さったので、とてもためになりました

これからの生活暗いことだけじゃないんだなと思いました。明るい生活が待ち遠しいです。

人との出会いで運命が変わるんだなと思いました。私も仲間を大切にしていこうと考えました。

講話を聞いて、人とのつながりが大切だということを学びました。また、日常の生活を過ごせることはとてもうれしいことだと改めて感じました。すべて講話を行って下さった若山さんのおかげで気づけたことです。本当にありがとうございました。

人生は山あり、谷ありですが、そんなことも前向きな考えで行動する姿がすごいと思いました。私もどんなこともあきらめずにがんばろうと思いました。

 

若山先輩のますますのご活躍を期待しております。お忙しい中、ご講演を頂き、ありがとうございました。