7月13日 ガーナから命のお話 4年生

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ガーナでそろばん教室を行っている国分敏子さんのお話を聞きました。アフリカにあるガーナは「死に一番近い国」と言われ、病気などで命を落とす人がとても多い国と言われています。いつ死んでしまうかわからない、今日遊んだ友達が明日にはいないかもしれない。自分自身も明日にはいないかもしれない。だからガーナの人々は一生懸命生きていることを教えてもらいました。今できることを精一杯やろうとするガーナの子どもたちの話や国分敏子さんの体験を聞いて、子どもたちも今の自分にできることは何かと考えることができました。