総合的な学習で「川島の今と昔」を学びました(4年生)

 

総合的な学習の時間に、木曽川文化資料館から講師の先生に来ていただき、「川島の今と昔」について学習しました。4年生の総合的な学習のテーマは「川島の歴史探検隊」です。川島が昔はいくつもの島に分かれていたこと、土地が「砂地」であるため、田ではなく畑で麦を作っていたこと、だから、「お米」よりも「うどん」がたくさん食べられていたこと、「小島三郎」という有名な医学博士の出身地であることなど、様々なことを教えてもらいました。

これから、一人一人がテーマを設定して、自分たちの住む「ふるさと川島の歴史」についてさらに詳しく調べていきます。