小中学生向けの学習素材の紹介

   2020/04/30

各務原市教育委員会から、小中学生向けの学習素材の紹介がありました。プリントを印刷して取り組むもの、インターネット上で取り組むもの、動画を見るもの、書籍を閲覧するもの等いろいろあります。お子様の興味に合わせて、またご家庭のインターネット環境や印刷機の有無等に応じて、ご活用ください。

GIFU Webラーニング(家庭学習用)

https://manabi.gifu-net.ed.jp/study/hlogin.do?applist=2

算数の復習ができます。ログイン名とパスワードは、すぐメールで送信します。

 

岐阜まるごと学園  https://gakuen.gifu-net.ed.jp/

国語:だくてんで変身することば、社会:岐阜県のくらし 等ここにしかないおもしろいコンテンツがたくさんありますが、システムが古くて動かないのもあります。

ちびむすドリル  https://happylilac.net/syogaku.html

いろいろな教科の学習プリントが充実しています。

ドリルの王様(小学生向け)  https://happylilac.net/ssk/

学習プリントが充実しています。プログラミングのプリントなどもあります。

e-board(算数、漢字)  https://www.eboard.jp/dashboard/

デジタルドリルで学習ができるオンライン教材です。答えの正誤が○×で評価され、結果が蓄積されます。スマートフォンを使っての学習に向いています。

大日本図書  https://www.dainippon-tosho.co.jp/

算数、理科のプリントが充実しています。デジタルドリルで計算練習ができるオンライン教材があります。スマートフォンを使っての学習に向いています。

帝国書院 「小学校・中学校向け 社会科学習ワークシート」  https://www.teikokushoin.co.jp/

社会科の地図に関する学習ができるプリントが充実しています。

ぷりんときっず(小学生向け)  https://print-kids.net/

学習プリントは1~3年生向けです。子どもたちが楽しんで使えそうなカードが充実しています。

アクティブチャイルドプログラム

https://www.japan-sports.or.jp/Portals/0/acp/

家でもできる運動遊びが紹介されています。親子で一緒に楽しんで体力づくりに取り組んでみませんか?

ここからは書籍・画像・動画など(スマートフォンやタブレットなどで見るのがおすすめ)

あべまり先生のわくわくキッズ(YouTube)

https://www.youtube.com/watch?v=oBlUNRoDYXQ&list=PLSghwkCg_bxGV1eSEihJqNF9fiS8O1GRl

おもしろい理科実験、工作などがYouTubeで紹介されています。

小学館 日本の歴史  https://www.shogakukan.co.jp/

「日本の」シリーズ全24巻が無料で楽しめます。

角川つばさ文庫  https://yomeruba.com/news/ent

『鹿の王』など人気作品30冊が無料で楽しめます。期間は4月30日(木)までだそうです。

ことば食堂へようこそ!(文化庁のサイト)

https://www.youtube.com/playlist?list=PLGpGsGZ3lmbDgJiyXQ47cf3So9BRSQb0M

慣用句を動画で分かりやすく説明しています。(1話4分程度、全20話)

敬語おもしろ相談室(文化庁のサイト)

https://www.bunka.go.jp/seisaku/kokugo_nihongo/kokugo_shisaku/keigo/index.html

敬語の使い方を動画で分かりやすく説明しています。(1話5分程度、全7話)

東書Kids  https://kids.tokyo-shoseki.co.jp/

理科、社会、体育などの資料が楽しめます。

特別支援教育「すぐに使える!プリント+ビデオクリップ」

プリント教材   http://sn1.e-kokoro.ne.jp/print/print_top.php

ひらがなや言葉、かんたんな数のプリントを、お子さまに合わせて作成できます。

WEBコンテンツ   http://sn1.e-kokoro.ne.jp/web/web_top.php

あいうえおの歌、すうじの歌などが楽しく学習できます。

エイゴビート(NHK) https://www.nhk.or.jp/eigo/beat/

小学校3,4年生向けの10分程度の動画番組。英語のリズムを耳と体で感じることができ、楽しんで英語の学習ができます。