「えがお」「ありがとう」「ゆめ」いっぱいの「どんぐり集会」

12月6日(金)に「どんぐり集会」がありました。この「どんぐり集会」は、1年生から6年生までの子どもたちが縦割り集団のどんぐりグループごとに遊びを企画し、全校の児童がその遊びに参加することで、もっともっと全校が仲良くなり、えがおがあふれるようになることを願って行う児童会行事です。

遊びの企画の中心になったのは6年生。どんな活動にしたら全校のみんなが「えがお」になるだろうと話し合いを重ねました。

「『めざせ!億万長者』で使う手作りのお札がひらひらと宙に舞うようにしたら、ゲームはもっとおもしろくなりそう。」「どんな大きさのお札にしようか。」「どこから落とすといいかな。」「低学年の子も楽しめるかな。」話し合いをもとに必要な物をつくり、実際に遊びを試しながら、主体的に準備を進めてきました。

どんぐりグループごとに行った事前の準備の活動では、役割を分担して協力して活動する全校の子どもたちの姿が見られました。

「2年生と5年生でルールをB紙に書いてね。」「1年生の子はポスターの色塗りをするよ。」「ぼくは紙を切るね。」「いっしょに司会の練習をしよう。」「上手に説明できたね。」学年が異なる仲間にも進んで話しかけ、かかわり合う場面がたく姿がたくさんありました。

集会までの取組の過程を大切にしてみんなで準備や練習をしてきたからこそ、当日はたくさんの子どもたちの「えがお」が見られ、いろいろなところで「ありがとう」が交わされました。「どんぐり集会」を自分たちでつくったんだという達成感から、子どもたちそれぞれの「ゆめ」もふくらんだのではないかと思います。

「えがお」「ありがとう」「ゆめ」がいっぱいの「どんぐり集会」。集会の取組で見られた素敵な姿を子どもたちの自信につなげていきたいと思います。