ユニセフ(unicef)の方による 出前授業
9月9日(金)2年生
本日の1時間目 ユニセフの職員とボランティアの方々にお越しいただき、『「ユニセフ」って何?、どんな活動してるの?』をはじめ、世界中の子どもたちの現状(安全な飲み水がない子どもたち、幼くして働かなくてはならない子どもたち、学校へ行きたくても行けない子どもたち)を知り、今、自分たちにできることは何かを考えました。とても貴重な機会となりました。
安全な水がなく、飲み水は泥水の地域(日本では考えられません)
世界中には、生きていくために働かなくてはならない5~17才の子どもが1億6千万人(日本の人口より多い)
今日の授業で、世界の状況を知り、想像し、何ができるかを考えました。
世界中の支援を必要としている子どもたちを助けるために「できること」を行動に移したいと思います。
1年生と3年生は、来週の月曜日と水曜日にそれぞれが授業を行います。