校長講話(2年生)

 

中学生のみなさんが仕事に就く何年後には、コンピュータ(AI)やロボットが発達し、今と大きく変わる社会になることが予測されています。

校長先生から「学ぶ力をつける」と題して、授業で取り組んでいる課題解決やSS交流、全体交流は、これからの社会に求められている力を身に付けることにつながっているという話を聞きました。

また、テストができるようになるには、「学習の量×学習の質」がポイントで、覚えるだけではなく、覚えたことを思い出す作業をすることが質をあげることにつながることも学びました。